【高野秀行 人気連載】言語の天才まで1億光年 「アフリカ篇」まとめ読み
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【高野秀行 人気連載】言語の天才まで1億光年 「アフリカ篇」まとめ読み

学んだ言語は20以上、言語の天才に憧れる高野さんが、自らの言語体験をたどる人気連載【言語の天才まで1億光年】
フランス語、リンガラ語、ボミタバ語&more!の「アフリカ篇」が完結しましたので、まとめ読みしコーナーを作成しました。高野さん手書きの地図、図版などが新たに追加されている回もあります。
なお、高野さんの言語人生を振り返りますので、一部が既刊の本の内容と重なる場合がありますが、ご了承ください。

■初めて魔法を手に入れた日

言語オタクを自認する高野秀行さんが満を持して始める連載です。
語学、と聞いて苦手だ、面倒だ、と思うみなさんも、英語は好きだけど、英語だけで十分、という人も、あるいは我こそマルチリンガルという方々も、ぜひお読みください。
言語や語学学習に対する概念がひっくり返るはずです。

■新たな敵とリンガラ語

高野さんにかかれば、テキストも辞書もないどころか文字もない言語も、学習可能! まずは(その後、高野さんの言語人生で繰り返されることになる)日本にいるネイティブ話者探しからでした。

■言語ビッグバン

外国人が話さないと現地の人に思われている言葉を外国人が話したら、何が起きるのか。高野さんの場合は、とても強烈でした。
貴重な写真も掲載した、80年代のキンシャサの熱いリンガラ音楽もご体験ください。

■ウケる! リンガラ語学習

経験がある方も多いかもしれませんが、ネイティブとのコミュニケーションでは、文法の間違いなんて気にしないに越したことはありません。高野さんにとっても、ウケを狙うほうが大事になりました。もちろん高野さんのこと、そこまで行きますか!? というレベルですが。
連載開始後に偶然見つかった貴重な「リンガラ語テキスト」も必見です!

■謎の怪獣はフランス語で何と呼ぶか

公用語? 共通語? さらに村の言葉? 日本人からすれば複雑きわまりないアフリカの言語事情。いったいどうなっているのでしょうか。言語と同じく上達が早かったアップルペンシルを駆使して、高野さんがわかりやすく面白く説明します。

■仲良くなる特効薬リンガラ語の強烈な副作用

現地で実際に話して、仲良くなりたい、それこそが語学の醍醐味! のはずなのですが、コンゴとザイールの場合、やや行きすぎることもあるようです。それにしても、その災難や傑作体験、高野さんが呼び寄せている?! とも思えなくないですが。

■初体験の民族語はボミタバ語

3つの言語を操る、しかもコンゴの奥地で怪獣探索をしながら。それがどういうことか、(笑いながら)手にとるようにわかります。そして、公用語でも共通語でもない、高野さんが出会った民族語とは。最初の出会いはなかなか強烈なシチュエーションでした。

■アイデンティティ・クライシスとボミタバ語学習

英語、フランス語、リンガラ語にあきたらず、第4の言語を村人から学び始めた高野さん。もちろん、テキスト、辞書はなし。ふつうに考えると頭がこんがらがりそうですが、高野さんの場合は全く違うようです。
今回は広範囲で似たような語彙が話されているアフリカの言語の面白さにも迫ります。

■民族語の世界とムベンベの正体

アルバイトの身ながら、学者さながらコンゴで多くの民族語を調査し始めた高野さん。民族語のある地域でのコミュニケーションにおいて非常に大切なことに気づきます。学者、政治家、ビジネスマン、国際NGO、ふつうの旅人も必読! 複数民族の海をうまく泳ぐ最高のコツを披露!
貴重写真も多数公開しています。

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