スピンオフ連載:戦国飯とともに「家康の伊賀越え」に挑む!
「資料をとことん漁り、再現して、実食する、その執念がスゴイ!」と話題の書『戦国、まずい飯!』。
その著者で歴史小説家の黒澤はゆまさんが、“家康の伊賀越え”に挑みます。
2泊3日、およそ200キロの道程に持っていくのは、もちろん「戦国のまずい飯」。
1粒食べれば3日元気な(はずの)兵糧丸(ひょうろうがん)に干飯(ほしいい)、梅干しなどを携えての珍紀行です。
果たしてこの試みは成功するのでしょうか? ぜひ、フォローをお願いします。
連載第1回は「作ってみよう、戦国のカロ