集英社インターナショナル

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集英社インターナショナルの公式noteです。硬軟とりまぜたオリジナル連載、新刊案内など更新予定です! https://www.shueisha-int.co.jp/

マガジン

  • 世界ニホンジン探訪~あなたはどうして海外へ?~

    世界各国で暮らす日本出身の人々。彼ら/彼女らはどのようにその国と出会い、移住し、そしてどのように働いているのか? そこには、意外と身近な事情や、驚きのドラマがありました。海外在住の日本人500人以上と接してきたライター・おかけいじゅんと一緒に、めくるめくニホンジン探訪の旅に出かけましょう。

  • 【鹿島アントラーズ監督】コソボから来たセルビア人ポポヴィッチ

    2024年シーズンから新たに鹿島アントラーズの監督に就任した、コソボ出身のセルビア人、ランコ・ポポヴィッチ。 ポポヴィッチの出身地コソボとは、どのような国なのか。ポポヴィッチの半生とともに、コソボという国家の歴史に迫る、ノンフィクション作家・木村元彦さんによる短期連載。

  • 異邦人のロンドン──移住者たちのトゥルー・ストーリー

    翻訳家・園部哲さん初の著書『異邦人のロンドン』刊行記念の短期連載。 30年以上滞在しているロンドンの街を「移民」の視点から描くこの本には、王室報道ではお目にかかることのできない、コスモポリタン都市の素顔があります。 あなたの知らないロンドンの姿がここに。

  • 【連載】加藤ジャンプ「今夜はコの字で 全国コの字酒場漂流記」

    コの字酒場探検家・加藤ジャンプさんの連載エッセイです。ドラマ「今夜はコの字で Season2」に登場したお店をはじめ、全国各地のコの字酒場に足を運び、コの字カウンターでの人のふれあい、酒と肴を綴ります。イラストは、『今夜はコの字で』の作画をした故・土山しげるさんの元スタッフ、タカヤスさんが描きます。

  • #読書の秋2021 集英社インターナショナル

    #読書の秋2021 集英社インターナショナルの課題図書にお寄せいただいた感想文のまとめです。

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最近の記事

#026 サッカー&ビジネス…挑戦と撤退の末にたどり着いた懐の深い国【タイ】/世界ニホンジン探訪~あなたはどうして海外へ?~

お名前:須見智志さん ご職業:経営者 在住地:バンコク(2012年~) 出身地:埼玉 須見さん経営の海外研修の会社:①https://samuraicurry.com/ ②https://spiceup.jp/ 須見さん経営の船舶売買の会社:https://satoship.jp/ サッカー選手の夢を諦めて就職するも、会社が潰れかかる――タイに移住する前は何をされていたんですか?  学生時代はサッカー選手になるために大学を中退して、スペインに渡っていました。一度はグラナダ

    • 第3回【鹿島アントラーズ新監督】コソボから来たセルビア人 、ランコ・ポポヴィッチ

      第1回はこちら 第2回はこちら ●ストイコビッチゆかりの都市ニシュ  セルビアの首都ベオグラードから陸路コソボに向かうには、南部の都市であるニシュ経由とセルビア人エンクレイブ(民族集住地域)であるミトロビッツァ経由の二つのルートがある。  今回は高速道路を使用するニシュ経由を選択した。この高速バスは知人の日本人女性フォトグラファーも使ったことがあるそうだが、そのときに変わった体験をしたという。「車内のスピーカーから、浜崎あゆみの歌がいきなり流れてきたんですよ。何でここで

      • 第2回【鹿島アントラーズ新監督】コソボから来たセルビア人 、ランコ・ポポヴィッチ 

        第1回はこちら ●2007年6月15日ベオグラード  フクダ電子アリーナでのポポヴィッチとの出会いからほぼ1カ月後、セルビアの首都ベオグラードに飛んだ。  私はコソボから来たこのセルビア人との約束を果たさなくてはならない。この日、6月15日12時からアメリカ大使館前でコソボの拉致被害者家族による抗議集会が行われるということを聞きつけ、私は星条旗の翻る公邸前に、午前中からスタンバイしていた。  なぜ、コソボで拉致された被害者の抗議行動を米国大使館前で行うのか?  5日

        • #025 繰り返しの日常から逃れ、南米で30代後半からモデルデビュー【チリ】/世界ニホンジン探訪~あなたはどうして海外へ?~

          お名前:Hiroさん ご職業:モデル、俳優 在住地:サンティアゴ(2013年~ ※2024年6月現在、日本帰国中) 出身地:千葉 スピード国際結婚からのチリ移住――チリとの出合いを教えてください。  チリ人の妻との出会いですね。浅草にあるバックパッカーが多く訪れるバーに行ったとき、長期旅行中だった今の妻と出会ったんです。僕から彼女にアプローチをしてすぐに付き合うことになり、4ヶ月後には結婚していました(笑)。 ――すごいですね! その時点でチリに住むことも考え始めたんで

        #026 サッカー&ビジネス…挑戦と撤退の末にたどり着いた懐の深い国【タイ】/世界ニホンジン探訪~あなたはどうして海外へ?~

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        • 世界ニホンジン探訪~あなたはどうして海外へ?~
          27本
        • 【鹿島アントラーズ監督】コソボから来たセルビア人ポポヴィッチ
          3本
        • 異邦人のロンドン──移住者たちのトゥルー・ストーリー
          3本
        • 【連載】加藤ジャンプ「今夜はコの字で 全国コの字酒場漂流記」
          19本
        • #読書の秋2021 集英社インターナショナル
          45本
        • 世界は「プランB」で出来ている
          6本

        記事

          第1回【鹿島アントラーズ新監督】コソボから来たセルビア人 、ランコ・ポポヴィッチ

          ●コソボ出身のセルビア人サッカー指導者がJリーグに  ランコ・ポポヴィッチの存在を初めて知ったのは、2006年の年末に祖母井秀隆(元ジェフ千葉GM)から、話を聞いたのがきっかけだった。祖母井は、知る人ぞ知るオシムを日本に招聘した人物で、大阪体育大で指導をしていた頃から、堪能なドイツ語を駆使して東欧のサッカー人脈を構築していた。ゆえに、情報の精度は極めて高い。日本代表監督に就任して5カ月のオシムを交え、浦安の中華料理屋「泰興」で行った忘年会の席上で、その祖母井がビールを飲みな

          第1回【鹿島アントラーズ新監督】コソボから来たセルビア人 、ランコ・ポポヴィッチ

          #024 ヨーロッパ随一の芸術の街で暮らす、歌手兼女優兼劇場支配人【オーストリア】/世界ニホンジン探訪~あなたはどうして海外へ?~

          お名前:岡﨑麻奈未さん ご職業:歌手、舞台女優、劇場支配人 在住地:ウィーン(2007年~) 出身地:埼玉 個人ホームページ:http://www.manami-okazaki.com 劇場ホームページ:https://www.theaterarche.at/ 憧れと直感に導かれてヨーロッパへ――日本の音大卒業後にオーストリアに行かれたとのことですが、どういったきっかけがあったんでしょうか?  最初はヨーロッパへの憧れですね。あとは直感。  小学生のころから「自分は音楽家

          #024 ヨーロッパ随一の芸術の街で暮らす、歌手兼女優兼劇場支配人【オーストリア】/世界ニホンジン探訪~あなたはどうして海外へ?~

          #023 紛争地の国際看護師が、アフリカで農家になるまで【ウガンダ】/世界ニホンジン探訪~あなたはどうして海外へ?~

          お名前:オピヨ美奈子さん ご職業:農家、旅行・視察のアテンド 在住地:グル(2016年~) 出身地:新潟 お仕事の依頼など:https://locotabi.jp/loco/amnk6515 紛争地で活動する「国際看護師」――もともと日本の病院で看護師として働きながら、「国際看護師」としても海外の紛争地で活動されていたそうですね。それはどういったきっかけがあったのでしょうか?  大学生のころ、日本画家・平山郁夫さんの『平和の祈り――サラエボ戦跡』という作品を観たことがきっ

          #023 紛争地の国際看護師が、アフリカで農家になるまで【ウガンダ】/世界ニホンジン探訪~あなたはどうして海外へ?~

          #022 派手さとゆるさが同居する、現在「永住最高難度」の場所【マカオ(中国)】/世界ニホンジン探訪~あなたはどうして海外へ?~

          お名前:椿さん ご職業:政府公認観光ガイド 在住地:マカオ(2010年~) 出身地:福岡 YouTube:https://youtube.com/@MacauTsubaki 閉塞感から抜け出すため、単身海外移住――マカオとの出合いを教えてください。  最初のきっかけは知人からのアドバイスでした。元々私は東京の貿易会社で働いていたんですが、夜遅くまで残業することも多く、その割に給料も上がりづらい環境で、閉塞感があったんです。そんなときに、将来について知人に相談したら、「これ

          #022 派手さとゆるさが同居する、現在「永住最高難度」の場所【マカオ(中国)】/世界ニホンジン探訪~あなたはどうして海外へ?~

          #021 「自由」を求めて、パリで活躍するタトゥーアーティスト【フランス】/世界ニホンジン探訪~あなたはどうして海外へ?~

          お名前:Yoshika Akazakiさん ご職業:タトゥーアーティスト 在住地:パリ(1993年~) 出身地:香川 Instagram:https://www.instagram.com/yoshikar/ Yoshikaさん運営のタトゥーショップ:https://www.yoso.paris/ 日本に根付く「刺青=反社会的」のイメージ――タトゥーアーティストになろうと思ったきっかけは?  タトゥーとの出合いは14歳くらいの時でした。音楽のライブで和彫の入った人をみかけ

          #021 「自由」を求めて、パリで活躍するタトゥーアーティスト【フランス】/世界ニホンジン探訪~あなたはどうして海外へ?~

          【期間限定】女性参政権のために暴力的に闘った人々――『死なないための暴力論』抜粋

           2/7(水)発売の新刊『死なないための暴力論』(著:森元斎、インターナショナル新書)より、イギリスで女性参政権を求めた「サフラジェット」たちに関する記述を一部抜粋・再構成して期間限定でお届けします。  2/15(木)には、サフラジェットをテーマにした著作を持つブレイディみかこさんと森元斎さんのトークイベントがございます。 2/15 森元斎×ブレイディみかこ「やらなきゃやられるときには、やるしかない――暴力と尊厳のアナキズム」『死なないための暴力論』刊行記念対談 – 丸善ジ

          【期間限定】女性参政権のために暴力的に闘った人々――『死なないための暴力論』抜粋

          #020 自作のパンツ片手に、飛び込みでスーツ工房に弟子入り【イタリア】/世界ニホンジン探訪~あなたはどうして海外へ?~

          お名前:新井健吾さん ご職業:テーラー 在住地:ナポリ(2018年~2023年) 出身地:神奈川 オーダーメイドスーツのご依頼・ご相談はこちらまで:kengoaraisumisura@gmail.com 飲み会の帰り道、「スーツをつくろう」と決めた――いまはナポリでテーラー(スーツの仕立て人)をされているとのことですが、この職業に就こうと思ったきっかけは? 数年前、日本でのとある飲み会の帰りに、ふと「スーツをつくろう」と思ったんです。 当時のぼくは大学4年生で、留学から帰

          #020 自作のパンツ片手に、飛び込みでスーツ工房に弟子入り【イタリア】/世界ニホンジン探訪~あなたはどうして海外へ?~

          #019 インドで暮らすはずが、気づけばアマゾン生活20年【ボリビア】/世界ニホンジン探訪~あなたはどうして海外へ?~

          お名前:なつみさん ご職業:雑貨屋店主 在住地:ルレナバケ(2003年~) 出身地:大阪 なつみさんの運営する雑貨屋さん:La Cambita lit.link(リットリンク) 憧れのインドに住むはずが、なぜか南米へ――大学卒業直後にボリビアに行かれたんですよね。どんな学生だったんですか? もともと旅が好きでした。高校生の時に沢木耕太郎さんの『深夜特急』を読んで、ベタですけど旅にすごい憧れをもって(笑)。でも、いきなりインドはハードル高いじゃないですか。それで、ひとまず語

          #019 インドで暮らすはずが、気づけばアマゾン生活20年【ボリビア】/世界ニホンジン探訪~あなたはどうして海外へ?~

          #018 建物をつくらなくなった建築家【スイス】/世界ニホンジン探訪~あなたはどうして海外へ?~

          お名前:和田 徹さん ご職業:建築家 在住地:バーゼル(1995年~) 出身地:東京 ホームページ:https://www.ateliertoruwada.com/ 日本の教育に追いつけず、スイスへ出戻り――スイスとの出合いを教えてください。 最初は小学校3年生の時です。父親の海外赴任先がスイスだったので、それについて来ました。親が海外赴任してきた子どもは、普通はインターナショナルスクールとかに入れられるんですけど、ぼくの場合は現地校に入れられました。言葉もわからないので

          #018 建物をつくらなくなった建築家【スイス】/世界ニホンジン探訪~あなたはどうして海外へ?~

          #017 自然信仰に惹かれ、バルト三国初のお好み焼き屋に【リトアニア】/世界ニホンジン探訪~あなたはどうして海外へ?~

          お名前:Rie Nonakaさん ご職業:シェフ/ライター 在住地:ヴィリニュス(2020年~) 出身地:東京 Instagram:https://www.instagram.com/nnkrxx/ Podcast:https://podcasters.spotify.com/pod/show/rietuvalife 出合いは洋服のタグ――リトアニアに興味をもったきっかけは? 学生のころ下北沢のカフェで働いていたんですが、近くのFog Linen Workっていう服屋さん

          #017 自然信仰に惹かれ、バルト三国初のお好み焼き屋に【リトアニア】/世界ニホンジン探訪~あなたはどうして海外へ?~

          #016 会社を辞めゴールデン街へ、そして海外移住【スリランカ】/世界ニホンジン探訪~あなたはどうして海外へ?~

          お名前:神谷政志さん ご職業:スリランカ専門誌発行人 在住地:コロンボ(2016年~) 出身地:東京 神谷さん発行の「Spice Up SRI LANKA」公式HP:https://spiceup.lk/ 会社を辞めてゴールデン街へ――神谷さんはもともと東京で会社員をされていたんですよね。当時から海外への関心はあったんですか? 大卒で就職サイトを運営する会社に入社したんですが、当時は海外で仕事をするどころか、海外旅行にすらろくにいったことがありませんでした。そんな中、入社

          #016 会社を辞めゴールデン街へ、そして海外移住【スリランカ】/世界ニホンジン探訪~あなたはどうして海外へ?~

          #015 残業なし、本とビールにあふれた国【チェコ】/世界ニホンジン探訪~あなたはどうして海外へ?~

          お名前:めばえさん ご職業:日系企業人事 在住地:ピルゼン(2020年~) 出身地:北海道 めばえさんが参加しているInstagram:https://www.instagram.com/_kaprvevane_/ 大学で「なんとなく可愛い」チェコ語を専攻――チェコとの出合いを教えてください。 東京の外国語大学でチェコ語を専攻していました。入試のタイミングで専攻言語を選んで出願しないといけないんですけど、その時に選んだのがチェコ語でした。 ――いろんな言語がある中でなぜ

          #015 残業なし、本とビールにあふれた国【チェコ】/世界ニホンジン探訪~あなたはどうして海外へ?~